みのつブログ

2019-05-15

クーラーボックス選びは家選び?

長い長いゴールデンウィークが終わりました!

終わるやいなや、家庭訪問や運動会、

春の遠足や修学旅行。

気候のいい季節ですので、学校行事も目白おし。

お母さん方も何となく落ち着かない毎日を送ってらっしゃるのではないでしょうか?

私はと言うと、GW中は2泊3日で旅行に行ってきました!

さすがGWですね。

観光地はどこも混んでいて、普段田舎暮らしの私は

久し振りに人の多いところに出かけて、行列の洗礼を受けてきました。

子供たちにとっても、これもいい経験になったということで良しとしましょう!

さて車での移動中、子供たちの「のどが渇いた~」コール対策のために

クーラーボックスに保冷剤とスーパーで安く買った

ペットボトルの飲み物を詰めていくことに。

つどつど自動販売機に買いに行くのも面倒くさいし、

それだけでかなりの金額になりますからね~。

旅行中のお天気も晴れの予報でしたので、10本ほど買って持って行きました。

今回の旅行に持って行ったクーラーボックス。

昨年購入したのですが、買うときにはどういうものを買おうか

迷いに迷いました。

何で同じクーラーボックスでこんなに値段が違うの??

いろいろな商品を見ていくと、やはり保冷力で値段の差が出るようでした。

あとは輸入品であったり、ブランド品であったり。

最終的に購入したのは、ちょっと高めですが保冷力が長持ちするもの。

飲み物だけじゃなく、バーベキューの食材を入れたり

お弁当を入れたりもしたいなと思ったので、

中に入れたものが傷まないように

なるべく長い時間、冷たい状態を保てるものを選びました。

結果...これを選んで大正解!!

朝に詰めた保冷材は夜まで溶けることなく凍ったまま。

旅行中ずっと、いつでも冷たい飲み物を飲むことができました。

ちょっと高かったけど、のどが渇くたびに自動販売機に買いに行ったり

飲み物代を安く済ませることができたことを考えると、

ちょっと高かったけど、保冷力のいい方を選んで良かったーと実感しました。

やるな!わたし!(笑)

と、ここまでの流れで気づかれた方もいらっしゃるとは思いますが、

クーラーボックス選びって、家選びに似てるなと思いました。

むしろ同じかも??

外から見れば、全く同じ見た目の箱。

でも値段は全然違う。

じゃあ安い方にしよう!と選んでしまうと、

使い出してからの便利さ・快適さが全然違います。

安いもの=保冷力の低いものは保冷材もすぐ溶けてしまい、

中の冷たさが持続しません。

結局、中に入れたものが傷んだり、おいしくなくなったりして

買い直さないといけないことに。

保冷剤や氷をどんどん追加しないといけなくなり、

手間もお金もかかってしまいます。

反対に

保冷力のいいものを選ぶと

冷たさも長持ちするので、使い勝手も楽で快適。

最初に保冷剤を詰めておけば、長い時間冷たい状態を保つことができます。

2つのクーラーボックスの違いは「保冷力」と「密閉力」。

家で言うと「断熱」「気密」にあたります。

クーラーボックスでも、保冷力のいいものは

入れ物が分厚く、フタもピタッとすき間なく閉まります。

すき間があると、そこから中の冷たい空気が逃げてしまって

外の暖かい空気が入ってしまいますからね。

家も全く同じ。

断熱性のいい家は壁が違います。

断熱のいい家は、冬は暖かく・夏は涼しい室内の空気を保つことができます。

気密がいい家は、室内の快適な空気を外に逃がしません。

反対に断熱・気密が良くないと、

室内をどんどんエアコンで温めたり冷やしたりしないと、

家の中はすぐに外の気温に左右されてしまうのです。

結果、エアコンを消すとすぐに暑くなったり寒くなったりしてしまい、

電気代ばかりがかかってしまいます。

最初はちょっと高いけど、使い始めてから快適なクーラーボックス。

最初は安いけど、使い始めてからの手間とお金が掛かるクーラーボックス。

クーラーボックスは買い直すこともできますし、

2個・3個と所有することもできますが、

家はそうもいきません。

皆さんはどちらを選びますか?